大人の見学旅行記

出版社勤務を経て札幌移住。旅行記や移住記、節約術から働き方など、3日に1記事更新中

岩尾別温泉『ホテル地の涯』が廃業していた。休業の噂もあるが・・・日本最東の宿の終焉

こんにちは、kitalanこと北海道マニア、北海道温泉マニアです。

先日、知床旅行へ行った際、岩尾別温泉の『ホテル地の涯(はて)』へ行ってきたのでレポートします。と言っても閉館してしまっていましたが。野湯や日帰り温泉は羅臼側にもありますが、僕が知る限り温泉宿ではここ最東端です。それゆえ閉館してしまっていたのはとっても悲しいですね。

地の涯(はて)か。知床らしい、すごい名前だな

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 原生林に囲まれた日本最東端の温泉宿は、まさかの廃業状態だった

温泉大好き人間としては一度は行ってみたい岩尾別温泉。知床五湖を山を登っていく途中の道を、右に進んでいくと4キロくらいで見えてきます。道路はあるにせよ、森の中を通っていく感じですから、よほどの度胸がない限りは、車以外の手段では行く気になれません。車でも、すれ違うことのできない一本道です。というかヒグマが出ます。知床、普通にヒグマが出現するらしいので注意!!

こんな感じの細い道を通っていきます。いつ、どんな動物が出てきてもおかしくありません。ちょっと心細い。

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ホテル地の崖に到着しました。

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しぶい感じです。ちょっとワクワクします。当然ながらこの水車はもう回ってはいません。

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右側を見てもらえればわかりますが、完全に廃墟と化しています。なんか、板が打ち付けられています。近くまで行こうと思いましたが、廃墟感丸出しで近寄るのも怖いのでやめました。

周辺をちょっとだけ散策

せっかくなので周辺をちょっと散策してました。

羅臼岳の登山入口としては現役で続いているようです。僕が訪れた時は駐車場には車が二台。登山待ち?それとも相方が野湯にでも入っていたのでしょうか。

ヒグマ注意の文字。。ひえっ。知床では簡単にキャンプもできない。人間側がアウェイなわけです。

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ヒグマと言えば、知床財団のホームページもじっくり読みました。ヒグマの活動範囲にとっては、ヒグマの活動範囲は狭すぎるらしく、ウトロ側で目印をつけられたヒグマが、羅臼側で見つかったなんてことも普通にあるらしいです。羅臼の場所は地図で言うと印のあるあたりです。移動距離半端ねー!

 

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ということで、岩尾別は温泉はウトロからだいたい1時間の山の中です。1時間?!実際そんなにかかった記憶はありません。13.6kmだからもっと近いですね。

野湯が残っていたら入ろうとしたけど駄目だった

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完全に心理を読まれていました。思いっきり、立ち入り禁止の文字が!しかも「温泉には入れません」の文字まで。バレバレですね、観光客心理。

本当に廃業しているのか電話で聞いてみた

札幌に戻ってからですが、本当に廃業しているのかネットで検索してみました。が、googleでだけ「廃業」と書いていますが、それ以外は何も書いてありません。ネット上の口コミでは「休業」と書いてあったりもします。はっきりしない!!

じゃあ電話で聞いてみよう。てことで電話しました。

公式ホームぺージからつながったのは・・・楽天トラベルです!笑。コールセンターに回されました。。

「わかりかねます」とのことでした。当たり前か。

それから、家にある温泉雑誌を引っ張り出してきて電話番号を調べて電話してみました。

 

つながりません。。

 

ということでこれはもう、廃業決定ですね。廃業した!!とみなします!!

廃墟と化した岩尾別温泉を訪れた感想

これはもう、はっきり。残念でした。湧き出る源泉、入ってみたかったんだけどなー!!これにて廃墟レポート終了です。残念!!

そしてこの温泉を訪れる当たっては、なかなか公式ホームページで情報を確認できませんでした。ですので、自分の目で見るまでは閉館は信じられませんでした。

が・・・。突撃レポートのとおりです。残念この上なし!やむなしっっ!!