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きたらんど。札幌移住とマイルと家計節約のブログ

札幌のCOZYで家を建てたらどうなる?自分サイズで安いと評判のコージーの口コミと感想

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新築一戸建てって憧れますよね。

さて、突然ですが今の時代、政令指定都市で自分だけの一軒家を建てることって可能なのでしょうか。

私は札幌に住んでいますが、極論を言えば札幌で家を建てられたら最高だと思っています。

もともと札幌に永住できるだけで、東京に転勤とかなるよりも年収が100万円くらい少なくて構わない!なんて、根拠も何もない悟りを開いていますので。

札幌で家を建てる場合、工務店選びが非常に重要になってきますよね。

この点に関しては正直、地道に足を使って一軒一軒見て回ったり、資料請求をしたりするしかないと思っています。

 

ということで今日は札幌で家を建てるべく、注文住宅の説明会に行ってきました!!レポートしてみます。

札幌の住宅会社『COZY』で新築一戸建てについて相談した感想 

COZYはそもそも注文住宅の分類には入らない?「半」注文住宅が正解

来訪して衝撃だったのが、そもそも訪れたCOZYさん、注文住宅とはちょっと違ったコンセプトだったんですね。正確には「the cozy size」です。

注文住宅と言えばそうなのですが、全てを自由にチョイスするわけではなく、カタログから好きな仕様を選んでいくという方式です。

格安住宅のイメージだが、当の「COZY」さんにその意識はない

私は訪問するまでは「COZY」=格安住宅 というイメージで見ていましたが、面談を終えて思ったことは、当のCOZYさんそのものにはその意識はない。ということを実感しました。

説明はまず、親会社のジョンソンホームズさんの説明からはじまり、次にCOZYという会社のコンセプトからはじまります。

まぁ、そこそこ興味があったのでしっかり聞きましたが、もう少し話す内容を選定してほしい!というのが正直な感想でした。長いです・・・。あらかじめ、90分しか時間がない旨は伝えていたのですが・・・。

 

私としては、他の大手メーカー=「ハウスメーカー」との比較情報を知りたかったんですが、そういった内容ではなく、一から順番にCOZYさんのコンセプトについて説明がはじまります。別にそれはそれでいいのですが・・・それだけで1時間!長いです。。

 

その後、資金の話などが控えているわけですから、前半でちょっと疲れてしまいました。

ですからここでは今回COZYさんと面談をして知り得た情報、いわゆる口コミみたいなものですが、そこだけまとめます。

『COZY』は「安い住宅」ではないのかな?寒くない??

たくさん説明を受けたのですが、「当社は安さをコンセプトにしています」といった説明は一度もありませんでした。

その代わりに出た表現が「自分らしさにあったスタイル」という表現でした。つまり、そんな大きい家は必要ではない!って言いたかったんでしょうが、そのための説明にまた時間を割かれました。そもそも僕は大きいサイズの家は、自分の年収的には無理だと悟っているので、その説明とかは省いてほしかったです。

この辺は担当者さんとの相性もあるのかもしれませんね。

 

ところでもう一つ印象に残っているのですが、ここは実は案外と格安住宅ではないのかもしれません。

家の素材?に綿ではなくポリウタレン?を使っていて(記憶がやや曖昧ですが)

「通常のマンションの3倍の厚さを使っています!ここにはお金をかけています!」

という説明を受け、「なるほどなるほど、確かにあったかそうです。全然貧乏ちゃうやん」という率直な感想を持ちました。

さすが北海道で人気を博している住宅メーカーなだけあります。

あと、話の流れで一〇工務店さんの話になったのですが、話題は燃費の方に変わってしまいました。ということは逆を言えば、やはり暖かさに関しては、〇条工務店さんの方が優れているということですかね。そんな印象を持ってしまいました。

家の値段がはっきりしていて分かりやすい

前述しましたが、『COZY』さんの建てる家は注文住宅ではありません。

その代わりに150あるプランの中から組み合わせていくスタイルだそうです。

 

さて、私はこの点に関しては、自分に合っていると思いました。

 

というのも、自分には、全てを特注するようなこだわりもなければセンスもありません。正直に言えば、大衆向けである建売住宅でも良いとさえ思っています。

というわけでまぁ、優れた才能もないけど凡人になりたくない!と思う自分のようなタイプの人には合っているようです。

 

さて、気になる家自体の値段ですが、オプションさえつけなければ値段は税込みで表示されてる金額通りなんですね。

これは分かりやすい!とかなり思いました。

実際にこれが実現されるのだとすれば、金銭的にはかなり明瞭な住宅購入となります。

というのも、注文住宅の場合は、最後の最後まで住宅の値段が分からないという不安がつきまとうからです。

 

 

住宅ローンの仕組みについて教えてもらった

今でこそそれなりに勉強して住宅ローンの仕組みにはかなり詳しくなりました(我が家はフラット35sを狙います)が、当時の自分は住宅購入についてはかなりの初心者でした。

ですからそれを包み隠さずお話し、ゼロから住宅ローンの仕組みについて教えてもらいました。簡単に言えば、

ローン残額に対して1%までを上限として、所得税×2倍が返ってくる!10年間続くよ!という制度です。

10月に増税されると、このままの流れですと13年間になりますね。

めっちゃお得な制度やん

そう思いました。でも、この後話がかみ合わなくなりました。

変動金利の方が安くすむと思うんだけど違うのか

「住宅ローン減税がある以上、変動金利制で繰り上げ返済を行った方がいいんじゃないのか」

当時の私はなぜかずっとそう思っていました。今上の文言を読み返してもかなり謎です笑

つまり言いたいことは、減税期間は変動金利で耐えて減税の旨みを存分に味わい、10年後に一気にできる限り返済する

こういうことですね。

ただ、それをもってしても当時の私はローンの組み方に関してはどうも営業マンさんと話がかみ合いませんでした。

私の考えでは、変動金利で契約をした方が得だと思うんです。

 

例えば、今は安いところで変動金利で0.5%くらい(もっと安いとこもある)ので、それを基準に考えます。

変動金利にすれば、借入額に対して毎年0.5%の利子がかけられる。となるはずです。

だから、元本を減らせば減らすほど実質的に払うお金は少なくなると思うんですよね。

例えば3000万円借りたとして、初年度は15万円が支払利子です。一年間で元本を頑張って2900万円までに減らせば、翌年度の支払利子は14500円になるはずです。

こんな感じで、変動金利の方が安くすみそうな気がするんだけど違うのかな?

 ↑当時の感想ですが、これは完全に減税期間を無視していますね。固定金利1.3%とかと比較して、とにかく変動がいいとかたくなになっていたんだと思います。

営業マンさんはとにかく固定金利を推してきました。金利はいつどうなるかわからない!とおっしゃり、まぁその通りだと思うのですが、日本の景気を考えるとこのまま低金利状態は続きそうだと思うんですがね。

*2019年8月現在、世界はますます低金利の流れになっていますので、変動も安い流れは続きそうです。

あと、仮に3000万円を借り入れると、たいていの場合、それに対する金利がずっとつき続ける仕組みだそうです。(後に発覚する「元利均等返済」という制度。)それって、1%だとすると、ずっと年間30万払い続けるってことですかね。金利だけで。

何かおかしな気がするんですが・・・・。

↑おかしいです。色々調べましたが、ずっとかかってくるのは「元本に対しての金利」です。

初回の自分としては、この辺が理解の限界でした!!もっと勉強したいと思います。

そうだ、勉強しろ、一家の大黒柱になるんだろ

最後に支払額をシュミレーションしてもらった

なんだかよくわからなかったので、今の家の家賃をそのまま適用してもらい、ボーナスとかゼロで計算してもらいました。

ました。

ました。ました、ました。。。。

 

あなたが借りられるお金はたぶん2600万円です。

 

建物にかけられるお金=1800万円。

土地にかけられるお金=1000万円。

 

こんな見積もりでした。

 

え??これだけ?まじですか?

 

こんなんで家が買えるのでしょうか。

今度、職場の先輩に飲みにつれて行ってもらって真実を聞いてみようと思います。

それなりに皆さん、一軒家買っていると思うんだけどなぁ。。

 

札幌で住宅を買うために考える5つのステップ

今回の『COZY』さんの訪問で、今後5つのステップが浮き彫りになりました。良かったです。札幌で家を買うためにすることは、

  1. 住みたい土地を決める
  2. 徹底的に内覧会等に参加する
  3. ハウスメーカーを決める
  4. お金の流れを洗いざらす
  5. 購入の意志表示をする

こんな感じです。

住宅メーカーさんが何と言おうと、長い目でみて納得のいく家づくりをしたいと思います。

COZYさんに限ったことではありませんが、住宅の説明会では知識ゼロでも安心!とありますが、やっぱり基礎的な知識は必要だと実感しました。テンポの良い営業マンさんに当たると、あれよあれよと話が進んでいってしまいます。

そんな状況にならないためにも、ある程度自分で知識という武器で武装する必要がありますね。

結局は自ら額に汗して情報収集するしか方法はありません

 

土地屋さんを利用した後も情報収取は続けていますが、特に下記の三点はお勧めです。

家を買うときに「お金で損したくない人」

千日太郎さんの著書、「家を買うときにお金で損したくない人」が読む本。こちらは住宅ローンの本質と家を買うことの本質がすいすい頭に入ってきます。もうかれこれ3回ほど読んでみましたが読めば読むほど味がでます。「家を買うというのは35年=420回支払を滞らせないゲームだ」なんて言うのは実に本質をついていて、著者ならではの視点であり、かなり気に入っているフレーズです。 

北海道の家づくりの現場から

リンクを探してみましたが見つからなかったので書籍名だけご紹介します。定期的に北海道限定でコンビニや書店で販売しているようです。この著書の何が良いかと言えば、「アース21」という街の優良工務店の情報が載っていることです。北海道の工務店について詳しく知りたい場合には、ぜひ購入すると良い一冊です。フリマやヤフオクではまだまだ在庫があるような感じでした。

タウンライフ家づくり

こちらは書籍ではなくインターネットのサイトです。何が良いかと言えばこちらについてはかなり多くの工務店が登録されているという点です。

面白いことに中堅工務店だけでなく大手ハウスメーカーも登録されているので、同じような間取りで値段を比較してみると面白いかもしれません。

また、間取りと料金を工務店の方から提案してくれるので、相場を判断できるというのも便利な点です。

相場観は自分の目を慣らしていくしかありませんが、こちらのサイトでもらった見積もり書と、住みたい地域の新築一戸建て建売をSUMO等で日々検索していくと、これまた面白い気づきがあるのでおすすめです。

記録として残しておきますが、2019年の北海道札幌市での郊外での注文住宅の相場は、150㎡の土地に対し、大手住宅メーカーで4000万~4500万円、地元工務店で3500万円前後です。

ちなみに私が狙っている駅近の物件に関しては、そもそも150㎡の土地自体が出てきません。110㎡前後の建売で3500万円程度という印象です。

このあたりを加味して比較すると家づくりの偏差値が上がっていく感じがして面白いです。タウンライフ家づくりは工務店比較に便利なサイトです。

タウンライフ家づくり

その他、こんな記事も書いています

家づくりのヒントをもらおうとCOZYさんへ突撃してみましたが、大きな収穫もなく、やむなく撃沈してしまいました。札幌市において良い土地を見つけ、良いハウスメーカーを見つけるのは本当に難しいです。

まだまだ賃貸生活が続きそうですが、気長に家づくりをしていきたいと思います。

大好きな札幌に建てる家だからこそ妥協はしたくないという今日この頃です。

地域の不動産屋さんに飛び込んだ時のお話です

新築一戸建てで検討していましたが、中古住宅についても勉強したのでメリットをまとめてみました。

家を建てる際のデメリットについてもまとめてみました。

家探し・土地探しは根気強く継続してレポートをまとめていきたいと思っています。