大人の見学旅行記

札幌移住歴15年!旅行記を中心に節約情報、働き方など。I LOVE HOKKAIDO!!3日に1記事更新中

【宿泊記】夏の北海道旅行宿泊はヒルトンニセコで決まり!温泉から部屋まで、写真付きで解説します【旅行記】

こんにちは。ここ数年、ニセコエリアにハマりまくってるkitalanです。

ニセコエリアは通常は冬が賑わうのですが、最近は夏も避暑地、観光地として定着してきたようです。

かくいう私も、昨年はニセコでラフティングからテニス、風景写真撮影から温泉巡りまで、ニセコの恩恵をたっぷりと享受しています。新千歳空港からから二時間弱、2025年にはニセコ倶知安駅に北海道新幹線の駅もできるなど、これからしばらくはニセコエリアから目が離せなそうです。

そんなニセコエリアですが、どこに泊まったら良いの??と悩む方も多いと思います。私は北海道歴10数年とまだまだ浅いですが、温泉情報誌や旅そのものが趣味な自分としては、第一弾におすすめできるのが「ヒルトンニセコ」です。今回はお得に泊れる情報の類は特に載せていませんが、部屋食事の様子などをそれなりにレポートしてますので、ぜひご参考にしてください。

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スキーやスノーボードだけじゃないぞ!ニセコの魅力は

スキーやスノーボードなど雪山アクティビティーを中心に賑わっているニセコエリアですが、実は夏の雄大な景色や風景写真、良質な温泉が湧く地域としても有名です。今回は家族旅行で、中心となるヒラフエリアから少し離れた東山地区にある、ヒルトンニセコヴィレッジに一泊滞在しました。 
この東山地区ってのがなかなか良いです。なんせ人が少なく、静かですから。
妻の希望は清潔感のあるホテルとおいしい食事。 
私の希望は温泉の質を確かめること。 

子供の目的は、ゆっくり眠り、自然の中で大はしゃぎすること。だそうです笑。

というわけで。今回は宿泊先として「ヒルトンニセコ」を選びました。

ルートは小樽経由がおすすめ!

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札幌から二時間。新千歳空港からは中山峠を通過する276道経由がオーソドックスな道です。

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札幌近郊にお住まいの方は小樽&毛無峠経由の方が近く感じるかと思います。こちらの道はほとんど信号がなく、道も混んでいないので、定山渓を通過していくルートよりははるかにストレスがたまりません。快適です。

 

ヒルトンニセコの近くには有名なさくらんぼの木があります

札幌から走ること約2時間で目的地のヒルトンにつきますが、道中の羊蹄山が圧巻の絶景でした。

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残雪残る羊蹄山が雄大にそびえたちます。蝦夷富士と言われるだけあり、雲よりも高い位置にあります。かぐや姫の後半に出てくる武士の山』を連想させてくれます。

近くには写真スポットとして有名なサクランボの木×羊蹄山もあります。美瑛富良野などは写真地としてすっかり有名になってしまい、観光客のマナーの悪さに悩まされているようですが、こちらは時期と時間帯のせいもあってか、静にひっそりと二本の木がそびえていて、人影は見当たりませんでした。 カメラのシャッターをきりまくります。久々の一眼レフの登場です。さくらんぼの花が咲いていないのが残念。右側の木は少し元気がありません。頑張ってほしいです。

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約二時間でヒルトンニセコに到着!

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ヒルトンニセコに到着しました!以前はプリンスホテルであり、ヒルトン系列が買収したと聞いていましたが、まさにプリンスホテルさながらの外観でした。 

駐車場に直接停めようかとも思いましたが、看板に「宿泊の方はそのまま入口まで」といった記載があったのでロビー入り口まで車を付けましたが、結局駐車場の説明をされました。キーを預かってくれるわけではないようです・・・。 

ロビーに入ると全体的に赤っぽく薄暗い!

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いきなり雰囲気のあるbarに来た感じです。さすが外資!(実際、バーとラウンジを兼ねているスペースが1Fの大部分を占めています)。この時点で妻のテンションも子供のテンションもマックス状態でした。

スタンダードルームに3人以上で宿泊する際は注意が必要!

部屋は11Fの2~3名用の部屋でしたが、ここで思わぬハプニング?に遭遇しました。 
3人目のベッドがソファーにシーツ×枕×布団を敷いた、明らかな簡易ベッドだったのです。 
予想と違った旨をフロントに伝えると、すぐに他の部屋の空き状況を調べてくれ、別料金ではありますが、16Fのデラックスルームに変更してくれました。+3000円くらいの料金だったように思います。

この辺の対応の早さはさすが外資といったところです。なんでも、通常のツインルームは3名の場合、すべて簡易ベッド使用になっているようですので、3名で宿泊の場合はあらかじめ注意が必要です。

てことで16Fに到着です。

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いい感じのロビーです。

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円形の、長い長い廊下を通っていきます。

デラックスファミリールームへ到着!

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*良い写真がなかったので本サイトから拝借

http://www.hiltonnisekovillage.jp/rooms/deluxe_family

デラックスルームの3人目のベッドも多少簡易ベッドになっていましたが、ソファベッドではありませんでした。これは東京のヒルトンに泊まった時も感じましたが、3人で泊まるケースはあまりないので、3人目に対しては簡易ベッド対応なのかもしれません。(スプリングやかけ布団等はすべて同じでした。) 

部屋からの圧倒的眺望

部屋からの眺望は11Fからでも16Fでも見事なものでした。確か16Fは羊蹄山側ではなかったはずですが、それでも眼前には悠然とそびえ立つ羊蹄山がどんと構えています。この景色には家族全員圧巻でした。

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こんな感じで、目の前に羊蹄山があるのです。

夕食はバー&グリル『メルト』で贅沢な時間を

朝食と夕食付プランでしたので、夕食は2Fのレストランでバイキングでした。ゴールデンウィークということで「北海道バイキングプラン」というものをやっていました。 

記憶に残っているメニューはいくら、海鮮丼、蟹、蟹汁、蒸し野菜、その場で焼いてくれるステーキ、ボロネーゼ、胡瓜のカルパッチョなどなどなどです。品数はそこまで多いものでもありませんでしたが、決して少なくもありません。それよりも、一品一品が丁寧に作られていて、食材もおそらくは野菜を中心に北海道産が多いと思われます。東京や札幌で食べるバイキングとは明らかに違っていて、大満足でした。お米もおいしい! 

そして食後は、楽しみにしていたお風呂です。(実は食前にさっと一度入っています)。 

完全源泉かけ流しの庭園露天風呂!僕はこのためにここへヒルトンニセコへ来た!!

源泉名は「ニセコヴィレッジ源泉」。こういうのは自由に名前を決められるのでしょうか。独特な名前ですね。表記によるとナトリウム系の数値が高いので、ニセコ地域に多い、ナトリウム系の源泉ですね。 

お風呂は10人ずつは入れそうな大きな内湯と同じく大きな露天風呂がどん!どん!とそれぞれ一つずつあるだけです。少ないなぁという印象もありますが、しかしお湯に入ってみてそれも納得。すごくいいお湯です。特に露天風呂は流し口近くにはたくさんの湯の花が浮いていて素晴らしい!こんなお湯をたっぷりとかけ流しているというのはまさに贅沢そのものです。f:id:kitalan:20170601220630j:plain

内湯はこんな感じです。

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初夏はこんな感じ。冬になると・・・

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雪見風呂です。

露天風呂の目の前は池になっていて日本庭園のよう。夜はライトアップされます。夕方近くにも入りましたが、夕焼けで赤く染まる羊蹄山がくっきりと見えて、自然の中での贅沢を感じずにはいられませんでした。 ここに住みたい~!


ちなみに内湯から露天風呂に行く際は階段になっていますが、ここにもお湯が流されていて、寒くないようにという嬉しい配慮を感じました。 
結局この露天風呂が気に入り、1泊2日で4回も入りました。 

家族でまったりとした時間を過ごしました

お風呂に入った後は家族でゆっくりと時を過ごし、1時頃に就寝しました。時々上の部屋から「どん」という音が聞こえましたが、気になるほどではありません。壁のつくりもおそらくそこまで薄いものではないと思います。廊下も静かでした。 

朝食もバイキングバー『メルト』へGO!!

翌朝の朝食は記憶に残っているのは、肉じゃがコロッケ、チーズ、数種類のホテルパン、たらこ、できたてのオムレツ、野菜(特におくらと長いもがお気に入りでした)などなどでした。こちらの朝食もバイキング形式で楽しめました。 
嬉しいのは時間です。ラストオーダーが10時30分だったので、朝もゆっくりと過ごせました。 

その他、ヒルトンポイントプログラムとか

一点特記しておきたかったのですが、ヒルトン系列のホテルはオリジナルのポイントプログラムを用意しています。ゴールド会員になれば部屋のランクアップなど色々と特典が付くようです。ですが私はそこまではせず、当日その場で無料で「ブルー会員」になりました。 
ブルー会員というのは単なる無料会員なのですが、なんとレイトチェックアウトを無料でお願いすることができるのです。もともと11時チェックアウトの遅いプランでしたが、これによりチェックアウトを13時にしてもらい、朝食後もだらだらとお風呂に入ったり仮眠したりと、のんびりステイをすることができました。 

13時にチェックアウトした後はミルク工房(ヒルトンからの帰り道は100%通る道沿いにあります)でソフトクリームとシュークリームを購入し、またゆっくりと羊蹄山を見ながら家族で過ごし、ゴールデンウィークの旅行を終えました。