大人の見学旅行記

出版社勤務を経て札幌移住。旅行記や移住記、節約術から働き方など、3日に1記事更新中

オーストラリアで現地SImを購入。格安sim並みの値段『TELSTRA(テルストラ)sim』の使い方と使用の感想

海外旅行現地でプリペイドsimを購入するとすごく便利だ。

NTTDoCoMoやソフトバンク、auにはそれぞれ海外パケットの切り替えがあるため別にそちらを使っても何も問題はないが、価格面では少し抵抗がある。

おおよそ一日1500円~3000円ほどかかってしまう。

今回は現地でも使えるタブレット端末(zenpad)を日本であらかじめ購入。

それに合わせる形で、現地でsimカードを調達して何とかしてみた。

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結論から言うと、sim設定は思った以上に簡単。使用感も抜群だった。

  シドニー国際空港で現地sim(TELSTRA sim)を購入

札幌から成田へ乗り継ぎ、そこからおよそ9時間。シドニー国際空港に到着した。シドニー国際空港はジェットスターとカンタス航空の就航が圧倒的に多い。ちなみにジェットスター航空はカンタス航空の傘下の空港なので、実質的にカンタス航空のハブ空港となっている。

はじめの仕事がメルボンだったため、到着ターミナルでうろちょろせず、そのまますぐに国内線乗継へと移動した。

 

到着ターミナルでは海外旅行者用のボーダーフォンの現地sim売り場あったが、とりあえずスルーしてさっさと国内線乗継の手続きを済ませた。

現地simはセキュリティチェックを越えてからのその辺のコンビニで買った。

ちなみにオーストラリアではコンビニやスーパーで、下記のように当たり前に旅行者用にプリペイドsimが売ってある。物価の高いオーストラリアであるが、プリペイドsimについてはそこまで高くない。

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2ドルのものが最安で、これは1日2ドルで500MB使用できるという超優れものだが、店員さん曰く、設定が多少めんどくさいということだったので、30ドルするが、2GB使えるTELSTERのプリペイドsimを購入した。オプタスのsim購入と迷ったのだが、店員さんが「どんな島でもさくさくつながる」なんて言うものだから、つられて購入。そのセルスターsimは下記(せっかくパッケージセットを持ち帰ってきた)。

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記載のとおり、「TELSTRA PRE=PAID SIM STERTER KIT」である。ちなみにタブレット用と携帯電話用があるから注意。

自分は電話機能は別になくてもかまわないから、タブレット用を購入した。

この会社は「テルスター」「テルストラ」どちらで読むのだろうか。おそらく後者であろうが、街中で「optus(オプタス)」についでよく見かけたので、おそらくは日本におけるDoCoMoかauくらいの地位は占めているのだと思う。ちなみに海外simを購入しなかったソフトバンクユーザーのスマホは、このTELSTRA回線に切り替わっていた。

TELSTRAプリペイドsimの設定の際に注意すること

購入後の設定は簡単だが、2点ほど注意が必要だ。

一つは、wifi環境が必要なこと。これは公衆wifiが飛んでるところを探せばよい。オーストラリアは日本よりはるかに市内のwifi整備が進んでいる。ホテルによっては有料のところもあるが、多くのホテルの宿泊プランにwifiがついている。

もう一つは、グーグルクロームの設定では時々先に進めなくなること。自分はここでかなり苦戦した。まさかブラウザが原因とは夢にも思わなかったから、一時は設定をあきらめたほどだ。

TELSTRAプリペイドsimをオンラインでアクティベーションする方法

1.telstraサイトへアクセスする

アクセス先はパッケージの裏に書いてあるから直接入力すればよい。

一応リンクを張っておく。

https://www.telstra.com.au/prepaidactivation#/

下記画面が出てくるので、「get connected」をクリックする。

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下記画面が出てくるので、simパッケージの裏面に記載のサービスナンバー、またはシムシリアルを入力する。

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ここまで設定すると、次の画面に、自分の端末設定場面が出てくる。この際、グーグルクロームを利用していると、選択ができなくなるバグが発生するので、他のブラウザを利用することをお勧めする。

3.ここから先の手続き

日本に戻ってきてから試みたが、ちょっとエラーがでてしまうため、記憶をたどって記載する。

・個人情報を入力する

→visitorを選択。その後、性別を選択する。

・細かい個人情報を設定する

→滞在先ホテルの住所を入力する。英語ではじめの方を入力すると、たいていのホテルは住所がでてくる。

・パスポート情報を入力する

この画面では当てはまりそうな英語がよくわからなかったので、「オーストラリアの海外旅行者パスポート」みたいな項目を選択して入力。特にエラーも出なかった。

また、e-mailを入力する場面もあったので入力。アクティベーションが完了するとメールで知らせてくれるようだ。

 

ここまでの設定でほぼ完了と言ってよい。自分の場合は深夜に設定をしたが、朝になったらアクティベーションが完了し、使える状態になっていた。

telstrasim使用の際の注意点と感想

以下、テルストラーsim使用の際の注意点を述べる

端末はsimフリー端末でなければいけない。

NTTDoCoMoの場合は、ショップに持っていけばシムロックを解除することができる。自分の場合は「ASUSのzenpad10」を用いた。かなり快適な使用だ。

 

アクティベーションには数時間かかる。

手続きこそ簡単だが、日本と違い、開通完了のお知らせがくるまで数時間かかる。

ゆっくり気長に待つと良い。

ちなみに日本に帰ってきて調べたが、やはりテルストラーは日本におけるDoCoMo状態。40%以上を占めるようだ。店員さんの言っていたことは真実だった。

あと、オーストラリアではボーダフォンは一番つながりにくいらしい。

使用感など

快適そのものだった。速度測定等はしていないが、自宅のwifiよりも、普段使っている携帯電話(iijmio)よりもはるかにスピードが速い。

値段も安いし、かなりおすすめできる。

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