大人の見学旅行記

出版社勤務を経て札幌移住。旅行記や移住記、節約術から働き方など、3日に1記事更新中

スタバで意識高い系の乾杯をしてきた。エシカルな珈琲ってなに??

こんばんは、kitalanです。

たまには自宅を離れて、カフェでパソコン作業をしています。ちょっとしたノマドワーカー気分です。

今日はスターバックスにきていますが、なんでも今日はスタバにとっての大切な日だそうです。ホームページにも出ていますが『みんなでエシカルな珈琲を飲む日』なんだそうです。エシカルな珈琲ってなんだろう。

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 毎月20日はスターバックスの『エシカル(Ethically)なコーヒーの日』

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http://www.starbucks.co.jp/より

 「エシカルなコーヒーの日」というのは、世界中の珈琲生産者とのつながりを感じながら珈琲を飲む日だそうです。へぇ、そんな日があったんですね。しかし今日は9月の9日ですが。なぜ20日の祝い事を9日に行うのだろう。

ホームページを見てみましたが、特に書いていませんでした。

そこはまぁともかくとして、エシカルなコーヒーの日の意味は、『倫理的な』って意味なんだそうです。

それで要するに、「スタバが倫理的なコーヒーの調達を99%実現した」ことを祝う日なのだそうです。「倫理的な」ってどういう意味だろう。

倫理的なコーヒー豆の調達のまとめ

倫理的な珈琲豆の調達ってなんだろう。その特徴を簡単にまとめてみました。

  • スタバは2004年に珈琲豆に関するガイドライン「cafeプラクティス」を作った。
  • 生産地にはファーマーサポートセンターを設置し、生産者を直接助ける仕組みを作った
  • これまで10年以上この取り組みをしてきた。つまり100万人以上の珈琲生産者の活動に良い影響を及ぼした
  • 即ち何千万本の木を救ったことになる
  • 私達は倫理的な組織だ。さあみんなで乾杯しよう

こんな感じの内容でした。これがお洒落な感じで、物語性を付随してホームページに書かれているのだからやっぱりスタバってすごい!雰囲気づくりの天才や!

ということで店員さんが現れ、何と一人ひとりに乾杯用の珈琲を配布しはじめました。

超シュール!エシカルコーヒーでみんなで乾杯しよう!

お姉さんが僕の席に現れます。

『乾杯用の珈琲をお持ちしました。今日はスターバックスにとって大切な日です。ぜひ皆さんでお祝いしましょう。もちろん強制ではありません。』

こちとらもちろんOKです。面白そうなイベントですね。力の限り、声の限り!叫んでやろうじゃないか!!お酒の場のように元気よく、「乾杯!」って。

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お姉さんがカフェ内中央に移動します。意識高い系の人がわんさかいるカフェの中央に。珈琲のミニカップを持って声高らかに叫びます。

「本日は~」

と思ったら、さすがはスタバクオリティ。清廉な声で、静かに語りかけます。スタバって清楚でお洒落な雰囲気の演出の天才ですよね。

「今日はスターバックスにとってとても大切な日です・・・乾杯!」

小声で清楚につぶやきます。

僕は叫んだ。

 

「かんぱーーーーーーーーい!!」

 

否、無理だった。

 

皆がパソコン作業をやめ、おしゃべりをやめ、最低限の動作で、コーヒー片手にさっと手を挙げる。「乾杯。。」

その後の店内は静寂そのもの。

 

はっきり言って、超絶シュールだった。

僕はまだまだスタバニストにはなれない。あのくらいの乾杯を当たり前にこなせるような意識の高さと身のこなしが欲しいものだ。

スタバで乾杯をした。人生で二度とないお洒落な日になった。