大人の見学旅行記

大学時代に日本全国を旅行行脚し、札幌を終の住み家に決めました。札幌と旅行を愛する全ての人に捧げる、札幌ライフを充実させるためのサイトです。

【ラウンジ体験記】シドニー国際空港でAMEX専用ラウンジを発見したので体験してみた

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僕はアメリカンエキスプレスゴールドカードを所有している。年会費が税抜きで29000円と、ちょっと高いな~と感じながら使っている。庶民ではあまり手が届かないカードだと思っていたが、少しだけ背伸びをして入会してみた。しかし、今回のラウンジ体験記を書いていたら、AMEXゴールドカードなんてものは背伸びのうちに入らないような気さえしてきた・・・。

とりあえずまずはAMEX専用ラウンジ体験記をご紹介。

*2017年5月9日追記 アメックスゴールドカードで無料で利用できました!!

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AMEXゴールドカードでの入場許可がおりる

オーストラリアでの仕事を終え、日本へ帰ろうと朝一番の飛行機を目指してシドニー国際空港へ。シドニー国際空港の正式名称はキングスフォード・スミス国際空港だ。オーストラリアなので当然カンタス便が多い。カンタス航空はJALと陣営が同じなので何かと使い勝手が良い。

 

搭乗手続きから出国審査を終えて確か時間は9時30分頃。ホテルでの朝食は抜いてきており、何かお腹に入れたいなぁと思っていたら『AMERICAN EXPRESS』と大きく書かれたラウンジを発見。

アメックスに専用ラウンジなんてあったかな?プライオリティパスの無料利用くらいしかサービスは知らないけど・・・。

全然未知の領域なので、入るのには多少躊躇したが、断られたらそれはそれで良い。

多少料金がかかったとしても1000円程度だろう、なんてたかをくくってAMEX専用ラウンジなるものに突撃してみた。

 

受付ではサッとアメックスのゴールドカードを出し、内心はびくびくしながら、「I have this card ,OK?」などとよく分からない英語で尋ねたらすんなりと受付を通過。「no チップス」とか、「wifiが何とかかんとか」とか英語が聞こえたが、前者については「お金がかからない」と解釈し、後者に関しては短期の滞在なので特に必要のない旨を伝え、いよいよラウンジ内へと潜入。

一点だけ、受付の横に掲げてあった対象カード一覧に僕の所有するアメックスゴールドカードだけが見当たらない点だけが気になったが・・・。黒っぽいカードの一覧しか見当たらなかった気がするのだ。

AMEX専用ラウンジ内へ潜入

午前の10時頃だというのに結構な人で溢れていた。このラウンジ自体はそんなに大きいものではないが、なんとなく洗練された雰囲気があった。

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WIFIが飛んでいるので、パソコン作業をする人もいある。

成田行きの便の真ん前にあるため、どことなく日系の人多いイメージ。

 

小腹が空いていたので料理を物色。小腹が空くも何も、朝食を食べていなかった。

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料理が置かれている場所の全体はこんな感じ。混んでいてよそ様の迷惑になるので、料理一つ一つの写真は割愛しました。

左から、きちんと調理されたパンが数種類、ヨーグルト、お鍋に入っているのはスクランブルエッグとソーセージとベーコン。オーストラリアの朝食の典型でした。

 

正直、2週間以上オーストラリアにいたのでオーストラリア形式の朝食は少しうんざりしていたが、空腹を満たすためには止むを得ずということでスクランブルエッグとウインナーをチョイス。

これがびっくりするくらいおいしかった。二週間の滞在中のどのホテルの朝食よりもおいしい。

ついでにパンをとってみるとこれもまたおいしかった。どうやら、明らかに料理に対してこだわりがあるよう。サイズが小さい分、中身で勝負といったところなのかもしれない。

珈琲サーバーが見当たらないので店員さんに聞くと、めちゃくちゃ慌てて「ご用意します」と言われた。珈琲にもこだわりがあるらしく、店員さんが一つ一つ入れてくれるようだ。旨かった。しかも珈琲アートの形で提供してくれる

凄いラウンジだなここは!

その他、各種ビールなど、国際ラウンジにあるものは一通り当たり前にあった。

場所も良いし、繰り返しになりますが、凄いラウンジだなここは!!

 

ちなみに外を覗くとこんな景色。

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どこの空港でも変わらない景色。

それにしてもオーストラリアという国はほんといつ行っても晴れているなぁと思った。

アメックスゴールドカードはシドニー国際空港のAMEX専用ラウンジの対象だったのか

日本に戻ってから一点だけ気になって、調べ直してみたことがある。今回潜入したラウンジは本当に僕はその対象者だったのかということである。

受付の人は特に違和感を示さなかった。うむ。たぶん僕に非はない。

クレジットカードもちゃんと提出した。金ピカのやつを。うむ。大丈夫だ。しかし、

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左下のボードに注目。

拡大してみる。

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ボード左上に「AmericanExpress Lounge」とあり、その下は対象カード一覧だと思うのだが・・・。黄色いやつがない。金ピカのやつがない。

それでさらに詳しく調べたくなって検索を色々かけてみたが、なかなか引っかからない。そもそもこの専用ラウンジ体験記がそもそも少ない。

見つけた体験ブログを二つご紹介。

sydney-aruki.hatenablog.com

ameblo.jp

で、何とこの記事によるとここのラウンジはセンチュリオンラウンジというらしい。

アメックスのブラックカードってなんぞや、と思って調べてみたら、年会費35万円+税・・・はい?

年会費35万円だと・・・?!

 

怖くなってもう少し調べてみると、

happysydney.blog.fc2.com

こんな記事を発見した。引用すると、

銀行と提携しているAMEXカードでも利用できるみたいです(年2回まで無料)
AMEXのオリジナルカードを持っていると、無制限で無料で利用できます。」

とあるので、オリジナルカードであるアメックスゴールドカードはセーフ

ただ、別のサイトには「オーストラリアで発行したもの」という条件がついていた。そうでない場合は、一回5000円徴収とのこと。5000円くらいものともしない、極端に言えば年会費35万円をものともしない、選ばれし者たちのラウンジだったのかあそこは・・・。

どうりで食事はおいしいし、コーヒーに至ってはわざわざアート状態で席まで持ってきてくれるわけだ。

ひょっとしたら僕は一生に一度しかできない体験をしたのかもしれない。

とりあえず5000円の引き落としがこないか毎日びくびくしながら明細を見ているが、2017年2月現在、使用明細にはまだあがってきていない。そのような事実はない。

まとめ

  • シドニー国際空港にあるアメックス専用ラウンジは基本的にはアメックスブラックカード保持者対象のラウンジ
  • アメックスゴールドカードでも入場できた
  • 食事はかなりおいしい
  • サービスも物凄く丁寧
  • 中は結構せまい
  • JALの成田行きの便のすぐ近く

 

お金持ちの人と行動力がある人におすすめです。

 

この記事はあくまで体験記と他の方のブログを参考にまとめていますので、情報に誤りがあってもご容赦ください、または知らせていただけると助かります(公式ホームページが見当たりません)。

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