大人の見学旅行記

札幌移住歴15年!旅行記を中心に節約情報、働き方など。I LOVE HOKKAIDO!!3日に1記事更新中

仕事と並行してTOEICテスト700点突破を目指すことにしました

 大学受験から10年超。まともに英語に触れていない自分が、TOEICで700点を目指します

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大学受験以降、英語にはほとんど触れていません。しかも、その大学受験ももう10年以上前の出来事です。英語を使用する機会は、年に一回あるかないかの海外旅行の際だけです。そのうえこれまで訪れた海外は、ハワイ、タイ、シンガポールなどの比較的海外旅行初心者の日本人でも行ける地域がほとんどです。正確には、そういう地域を選んで旅行をしていたというのが実態となりますが。

心が動いたのは、2015年に行った沖縄石垣島の一人旅と、2016年に訪問したブータン王国での出来事です。そして来年、再来年にはオーストラリア旅行、ニュージーランド旅行を控えていることから、この度語学力を磨くことを決意しました。

 英語を話せないと現地交流が楽しめない

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上の写真はシンガポールのとある地域です。私はこういう場所を一人でふらふらと歩くのが好きなのですが、治安に対する情報と語学力がないと海外一人歩きもなかなかできません。

また、2015年に訪れた石垣島で宿泊したゲストハウスでは、イタリア人、フランス人

、韓国人、と様々な人種がいました。その中で日本人は私の一人だけでした。そして、英語を話せないのも私だけでした。特に韓国の人は、韓国語と日本語、英語を当たり前のように話していました。カルチャーショックを受けました。

ブータン王国では、ガイドさんが英語しか話すことができませんでした。それでもゆっくりとした英語で丁寧に話してくれていましたが、理解できたのは案内の30%程度でした。これもショックな出来事でした。そして何よりも、質問したいことはたくさんあったのに、質問をするための言葉がまるで出てきませんでした。旅行へ行き、その土地文化を知り、目で見て肌で肌で感じようという志は高いものの、言語の壁がこの先ずっと私の旅行につきまとうのではいい気がしません。せめて海外旅行を楽しめる程度の英語力、自分の安全を確保できるだけの語学力を培おうと心に決めました。

そんなわけで2017年は海外旅行元年にしたいと思っています。

ということで2016年の今日からは、海外旅行を楽しむには【時間】【知識】【語学力】【経済力】を磨いていくこととします。

ステップ1 まずは目標習得時期を設定する

義務教育を受け、受験を経験してきた人間はある程度、締め切りに対する耐性があると思っています。受験勉強は究極のゴールから最短経路を目指す学習システムですから、そこで培った力を再利用しない手はありません。

・大きな目標がない人はTOEICを中間目標にしてみる

TOEICと旅行英会話は関連がないと主張する人はたくさんいますが、私はTOIECは海外旅行で英語を駆使するための第一のステップだと思っています。その最大の理由は、「試験」であること。日本人は大学受験から昇進試験まで、かなりの「試験」で揉まれて育ってきています。言い換えれば、試験に向けて頭に情報を詰め込むことにはかなりの耐性があるということです。最短経路ではないですが、モチベーションも含め、確実な方法かと思います。

 

ステップ2 基礎的な単語と文法事項を一通りインプットする

2-1.大学受験用単語調でTOEICに対応できるのか

私は単語帳に関しては『速読英単語』や『DUO』の世代ですので、受験時に愛用していた『速読英単語』を再び買おうかと思って書店へ足を運びました。元々文章の中で単語を規定するのが得意ですから、『速読英単語』シリーズは自分にあっています。ですが、はしがきに関して気になる記述を思い出しました。「本書は、膨大な数の大学入試問題を分析し~」というくだりです。大学入試は学術機関への入口TOEICはビジネスのための試験。根っこを探っていくと最後には同じ所へたどりつくものの、この違いは大きいと思います。

結局、ネットでの口コミや自分で手にした感覚で、TOEIC対策には下記の2冊を購入しました。

新TOEIC(R) TEST 即効英単語1000

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【特徴・メリット】

・単語一つに対する例文が長い。

・例文の中にも結構な数の基本単語が含まれている。

・最初の関門550点から、最難関の900点までの設定となっている。

・リスニング用(聞き取り用)単語データを無料でダウンロードできる。

【デメリット】

・単語別索引がない

→アマゾンのレビューでも散見されたが、私個人としてはこのくらいの厚さでは必要ないと思っている。

・900点まで対応できる単語量とは思えない。

→目標を700点程度に設定しているため、困らない。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

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ネットの口コミを中心に、絶大な支持を得ていたので購入してみました。

文法の「核」が分かる文法書です。大学受験で学習していた英文法の知識が納得のいくレベルまで掘り下げて説明、かつネイティブの視点から書かれているので読んでいて非常に面白いです。こんな内容を教えてくれる先生が当時高校にいたらなぁ・・・と思ってしまいました。

【特徴・メリット】

・分かりやすい。今まで読んだことのないタイプの文法書です。

 分かりやすい「辞書」のようなイメージです。

【デメリット】

・分厚い

→ネットでは「まずは一週間で読破しよう」というような書き込みがありますが、厳しいかと思います。

TOEICには直接関係していない

文法の原点を説明してくれる参考書なので、長い目で見れば読破していて損はない、むしろ読破すべき書物かと思いますが、TOEI対策という観点では、他の文法演習書を購入しないといけないと感じています。ですがそのあたりは直前期に仕上げる予定です。

ステップ3 リスニング対策を並行して行う

ここが鬼門かもしれません。旅行先でも苦労したのが「聞き取れない」という現状です。特にシンガポールブータン王国など、アジア圏はいわゆる「シングリッシュ」などという訛もあり、かなり苦労します。逆に、ハワイなど本格的アメリカ圏は早すぎて対応に苦労します。リスニングに対しては耳を慣らすしかないと思っているので。通勤途中にリスニングをしているというのが現状です。

ネイティブ英会話フレーズ集3240―スーパーCD4枚付き

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3240語と書いているのでちょっと躊躇するかもしれませんが、「HELLO」なども含めて3240語なので、抵抗感なく始められます。

【特徴・メリット】
  • 英語のみのCD、又は、日本語→英語のパターンでCDが作られているため、好きなタイプを選択できる。私は歩きながら、日本語→英語の順番で聞いています。
  • 会話文が面白いです。日常で使えたら楽しいな。と思いながら聞くことができます。
【デメリット】
  • 分厚いので、テキストを持ち歩くには向きません。

TOEIC対応ではないので、即効性があるかは不明で、あくまで、将来的に現地で英語を使いこなしたい人向けかと思います。

ステップ4 言語のシャワーをひたすら浴びる

この項目については、私が実際にTOEICテストで700点を突破し、海外での英会話を意識してからまとめようと思います。イメージとしてはスカイプ等を使った英会話や、海外映画の垂れ流しなどをイメージしていますが、まずはTOEIC試験で700点突破を目指します。

 

まとめ 

英語スキルがあると海外旅行をより楽しめると思い、このような試みに着手しました。ただ、あくまで本業の仕事には支障をきたさないことをモットーにしています。自宅での1時間、電車通勤時間の30分×2をイメージして計画しましたので、似た条件の方々に参考にしていただければ幸いです。

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